横浜 靴修理/郵送 靴修理 全国対応|靴修理専門店Order靴修理修平

横浜 靴修理をお探しの方へ。
横浜・元町・みなとみらい・本牧・石川町エリアで、「本当にしっかり直せる靴修理屋」を探している方へ。
どこへ持ち込んでも直せないと言われた靴でも、私たちは直してきました。
これまでに「直せなかった靴は一足もありません」。
直したいというお客様の思いに、まっすぐ応えたい——
そう思い、17歳からこの仕事を追求し、下積みを重ねて独立しました。
全国対応の郵送修理も承ります。
まずはLINE・メールで、お気軽に無料見積もりをご依頼ください。
靴修理専門店Order靴修理修平は、横浜・下北沢の2店舗で、どんな靴でも直せる職人が責任を持って対応いたします。
- 対応靴種:革靴・ブーツ・スニーカー・パンプス・サンダル等
- ブランド:ジョンロブ、ドクターマーチン、ニューバランス、クロケット&ジョーンズ、ビルケンシュトックなど
世界中のブランドを直してきました。 - 郵送修理は全国対応。LINE・メール・電話でご相談可能です。




横浜 靴修理“他店で断られた”その靴こそ、僕らの出番です。
僕の元には「メーカーにも無理と言われた」「想い出の一足をもう一度履きたい」
大切にしてきた靴が、近くの靴修理店にことごとく断られ、全国から当店へ届いています。
“直す理由”は人それぞれ。
形も傷みも違う一足一足に対して、素材や構造を見極め、嘘偽りのない最善の修理をご提案します。
仕上がりに妥協せず、納得できるまで手を抜きません。
正直な説明と、納得できる仕事をお約束します。
料金・納期・作業内容は、現物確認のうえで正式にご案内いたします。
必ず事前にご説明し、ご納得いただいたうえで施工に入らせていただきます。
お見積もり・ご相談は無料です。
LINEやメールで靴の写真を送っていただければ、概算料金をお伝え可能です。
正式な料金は、現物確認後にあらためてご案内いたします。
お急ぎの場合は、短納期のご相談も承っております。
店舗情報・アクセス
ご相談・見積り:070-8476-5072/shuzou.repair@gmail.com
【LINEで無料相談】【メールで問い合わせ】

実績と信頼、口コミの声
「他店で断られた靴が見事に蘇った」「ブランド靴が工芸品のような仕上がりで直った」など、
Google口コミやSNSには嬉しいお声が日々届いており、リピーターやご紹介も年々増えています。
その信頼に心から感謝しつつ、これからも技術と誠実さでお応えしていきます。
お寄せいただいたお声の一部を、以下にご紹介いたします。
工芸品のように綺麗で凄く丁寧です。履くのが勿体ないくらいです。
自分の歩き方は摺り足に近いのでつま先、トゥの部分に金属は入れませんでした、つま先が地面から離れる瞬間すべることがありましたので。
ありがとうございました。またお願いします。
うわー凄い
ピカピカに輝いてますねー素晴らしい
ありがとうございます
ご連絡して向かえに行きます
メディア掲載実績あり。
▶ 神奈川新聞に掲載されました(2025年2月)
当店の職人のこだわりや修理への想いについて、地元・神奈川新聞に取材いただきました。
掲載記事はこちら:👉 神奈川新聞の記事を見る
[修理料金表] [修理メニュー一覧] [修理 郵送の流れ] [よくある質問・FAQ] [修理事例】
職人として僕のこだわり
修理とは、壊れた部分を直すだけではありません。
「なぜ壊れたのか」「再発を防ぐにはどうするか」「買ったときより“持ち主好み”にできるか」――
そう考えることこそが、修理の本質だと思っています。
本質を見極め、素材や純正部材にもこだわりながら、
“より自分好みの一足”に仕上げられるのが靴修理の魅力です。
お預かりした瞬間から「大切な人の靴」と思って仕上げています。
納品後の再調整やアフターケアも、どうぞお気軽にご相談ください。
社会や地域、未来へ
「靴を直して使う文化」を、次の世代にも伝えていきたい――そんな想いを持っています。
靴を直すという仕事は、単に「壊れた箇所を最低限直して履けるようにする」だけではありません。
職人として大切なのは、「思い出や愛着のある靴を、自分好みに、より美しく、より愛おしく再生させること」。
それが、この仕事の本質だと考えています。
靴は消耗品ではありません。
しっかりと修理すれば、何十年、あるいは一生履き続けることができるものです。
この価値を、もっと多くの人に知っていただけたら嬉しく思います。
まずはご相談ください
僕がどんな靴でも直せる職人になった理由はシンプルです。
直したいという思いに、素直に応えたい——そう思い、17歳からこの仕事を追求し、下積みを重ねて独立しました。
どこへ行っても直せないと言われた靴でも、「ここにどんな靴でも直せるお店がある」
ということを、技術を通して感じていただけたらと思います。

代表 藤本修平